「一筆描き九辺体」と「四角い七曜」 ― 2010/02/27 23:34

「四角い七曜」は、家紋の「七曜」の立方体版なので、この名前にした。こんなかたちになることは理解はしていたが、じっさいにつくってみると新鮮だった。騙し絵のようで騙し絵ではない。どこまでも拡張ができ、立方体の1辺を1とすれば、√3の厚みの凸凹の板になる。
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