3×9チェッカーキューブ ― 2010/02/17 23:51
そして、すでにあるものだろうなと思いつつ、33の立方体をチェッカー(市松)模様にして、それを9個のピースでつくることを考えてみた。単位立方体3個からなるピースのバリエーションは、色分けを含めて4種類になる。それらをふたつづつに、もうひとつ加えるというパターンがある。I字型を加えるのは簡単だが、L字型のほうは、それなりの難度がある。もうひとつは、「サイコロをつくるパズル」のチェッカー版で、L字×9である。これの解も、そう単純ではない。
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