『折紙散歩』の脇道2007/11/30 23:02

 先日発行された『折紙探偵団』106号掲載のエッセイ・『折紙散歩・右往左往』第4回『陸奥(みちのく)の安達の原の駅前に折鶴あると聞くはまことか』に掲載できなかった関連写真を紹介しよう。
 左上から、高木彬光氏の喜びそうなお店(西郷村)、折鶴マンホールの別タイプ(二本松市安達)、推定体積8000倍のリンゴ(二本松市安達)である。リンゴは「かさい小児科クリニック」の門の上にあり、「リンゴが赤くなると医者は青くなる」を示したものであろう(…って、違うと思うけれど)