丸石神その62007/11/06 00:15

 ネット上の丸石神としては、その名も丸石神というサイトが充実している。ほかにも検索をするとけっこうな数のページがヒットし、思いの外、丸石神の信者(?)は多い。ただ、峡北地方(県北部)の調査は手薄のようなので、使命感を感じている。半・山梨県民として、これからも、ちょっくらずつだけんど、調べるずら。(甲州弁はテキトーです)
 なお、資料としては、山梨県立博物館の企画展『やまなしの道祖神祭り』の図録も充実している。(残念ながら現在は品切れのようだ。道祖神、人気あるぞ) 

 半分は山梨県民だが、わたしは東京都多摩地区の住民である。何年か前、三鷹市の野川大沢グラウンドに玉石垣(たまいしがき)を見つけて、その写真も撮っていたことを思い出した。玉石垣は八丈島のものが歴史的建造物として有名なようだが、このグランドのものも見事で、よくここまで大きさの揃った石が集められるものだと感心し、そのときも丸石神を連想した。しかし、よく見ると、石にモールド痕のようなものがあり、それはどうやら、成型された石のようだった。コンクリートべったりよりははるかによいけれど、ありがたみは落ちる。玉石・丸石の世界も玉石混淆だったというオチである。(こっちはタマイシではなくてギョクセキ。念のため)