円城塔さんと「意外なところに折り紙が!」論文 ― 2012/01/18 23:02
(01/26追記:論文の著者名が間違っていたので訂正)
円城塔さんの芥川賞受賞作『道化師の蝶』は、飛行機の中で読むのに向いた本ということが作品のひとつのモチーフになっているらしいが、先月わたしは、円城さんの『これはペンです』を飛行機の中で読んだ。あれも、飛行機内に向いた小説だったような気がしないでもない。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://origami.asablo.jp/blog/2012/01/18/6296899/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。