誤植3 ― 2008/02/01 12:51
1986年 国際交流基金ブラジル派遣 →1989年 国際交流基金ブラジル派遣
帯
第三回折紙の科学国際会議運営委員→第二回折紙の科学国際会議運営委員
『折紙散歩』の脇道08.01 ― 2008/02/01 12:52

紙の盃 ― 2008/02/05 00:48

スライドタブ ― 2008/02/05 00:50

「巴箱」(ともえばこ) ― 2008/02/05 00:52

開けるのは簡単だが、安定したかたちに組むのには、ちょっとしたパズルの要素もある。
数日前、外出中にふと思いつき、暗算して、これはうまくいくぞ、家に帰ったらやってみようと胸に刻んだつもりだったのだが、帰ったら忘れており、昨日、なにかの拍子に「ああ、そうだ」と思い出してつくったらばっちりだった、というものである。「ふと」とか「何かの拍子」がなんだったのかも、ケーススタディーとして自己分析したいのだが、これまた思い出せないのであった。
網の結び目 ― 2008/02/09 18:51

まず考えられるのは、この結び方のほうが、これをつくる機械の機構が簡単なのではないかということである。結び方から機構を推測しようと思ったが、頭がこんがらがった。
もうひとつ、対称性が高いほうが結び目がずれやすいという可能性もある。
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