波の重ね合わせによる銀杏タイル ― 2011/11/10 00:02

向きの異なるふたつの同じ波線。それをすこしずつスライドして重ね合わせると、四方向の銀杏型のタイルができる。
同じ向き(図の正方形から22.5度傾いた方向)にスライドすることで四種ができるが、ループさせるためには、階段状の動きが必要になる。
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