金精軒の丸い石 ― 2010/09/05 19:55

金精軒の丸い石
先日、山梨の和菓子の老舗・金精軒韮崎店の前で丸石を発見した。道祖神ではないが、さすが甲斐の国だなあと思った次第である。なお、信玄餅というと、桔梗屋の「桔梗信玄餅」が販路が広くて有名だが、「信玄餅」は、金精軒の商標である。元祖だからどうこうという思い入れはことさらにないが、近年の新製品・「寒天信玄餅」は、きな粉が散らないし、ほとんど我が家の常備菓子になっている。

これもそのときに気がついたのだが、金精軒の読みは、「きんせいけん」なのであった。「こんせい」だと思っていたのである。道祖神と関係が深いとも言えなくもない金精神は、ふつう「こんせい」だが、北杜市大泉町にある、縄文遺跡・金生遺跡も「きんせい」だ。なお、金精軒の名前のいわれは知らない。

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