散る花はまた来ん春も咲きぬべし2026/03/16 14:05

◆畏友(尊敬する友人)・川崎敏和さんの逝去の喪失感が、深まるばかりです。

◆折り紙教室@府中
3/22(日)13:00-15:00、府中郷土の森ふるさと体験館で、折り紙教室を担当します。府中郷土の森博物館は入場料が必要ですが、教室自体は無料です。
作品は、簡単な「市松模様の立方体」です。
この教室では、いつも難しすぎない作品をとりあげていますが、これは、けっこう川崎さん好みかもしれない。
市松模様の立方体

「散る花は」は、西行『山家集』にある歌の上の句。

コメント

_ 高井 弘明 ― 2026/04/06 17:28

前川 様

ご無沙汰しています。
川崎さん、本位田さん、当たり前に話していた人がいなくなってしまうことが、
本当にショックです。

ご存知かもしれませんが、
2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』
4月2日、第4回「翼と刀」に「花見車」が登場しました。
コレラに罹り、物置で療養している父親に、
反故にした紙を折った「花見車」を差し入れるのです。
今なら、NHK ONEで、見ることができます。

 高井弘明

_ maekawa ― 2026/04/08 07:50

『風、薫る』には、パッと見て「ヘソヒコーキか?」という「紙飛行機」も出てきましたが、時代考証的にちょっと無理があります。ライト兄弟以前に「槍ヒコーキ」とほぼ同じ「とんび」があったことは、文献的(『日本児童遊戯集』(大田才次郎)明治34年)にも確認されていますが、それも、設定年代の明治15年から20年後ぐらいになります。副題が「翼と刀」で、近現代では「紙飛行機」は自由の象徴としても使われるので、出したかったのでしょうけれど、無理に出す必要はないのに。さすがに「飛行機」という言葉は使っていませんでしたが。

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