『…とゾンビ』 ― 2010/04/11 01:10
『罪と罰とゾンビ』『赤と黒とゾンビ』『戦争と平和とゾンビ』『ロミオとジュリエットとゾンビ』『アントニーとクレオパトラとゾンビ』『老人と海とゾンビ』『月と六ペンスとゾンビ』『王子と乞食とゾンビ』『ジキル博士とハイド氏とゾンビ』『重力と恩寵とゾンビ』『詩人と狂人たちとゾンビ』『生者と死者とゾンビ』『リリアンと悪党どもとゾンビ』『点と線とゾンビ』『百億の昼と千億の夜とゾンビ』『白雪姫と七人の小人とゾンビ』『ヘンゼルとグレーテルとゾンビ』『ぐりとぐらとゾンビ』『赤いろうそくと人魚とゾンビ』『トムとジェリーとゾンビ』『王様とわたしとゾンビ』『男と女とゾンビ』『灰とダイヤモンドとゾンビ』『セーラー服と機関銃とゾンビ』『ハリー・ポッターと賢者の石とゾンビ』『ケンチとすみれとゾンビ』『安寿と厨子王とゾンビ』『麦と兵隊とゾンビ』『正義と微笑とゾンビ』『皮膚と心とゾンビ』『葉桜と魔笛とゾンビ』『絹と明察とゾンビ』『海と毒薬とゾンビ』『風と光と二十の私とゾンビ』『猫と庄造と二人のおんなとゾンビ』『部屋とワイシャツと私とゾンビ』『菊と刀とゾンビ』『存在と時間とゾンビ』『構造と力とゾンビ』『部分と全体とゾンビ』『科学と方法とゾンビ』『因果性と相補性とゾンビ』『クォークとジャガーとゾンビ』『伽藍とバザールとゾンビ』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神とゾンビ』
きりがない。
そのまま、ホラー小説の題名になりそうなものや、意味深長に思えるものがある。マーチン・ガードナーさんに敬意を表して、『自然界における左と右とゾンビ』というのもどうだ。
コメント
_ GRAUKE ― 2010/04/17 15:34
_ maekawa ― 2010/04/21 22:04
『春と修羅とゾンビ』『オッペルと象とゾンビ』『どんぐりと山猫とゾンビ』『シグナルとシグナレスとゾンビ』『愛と誠とゾンビ』など。
_ GRAUKE ― 2010/04/22 01:40
グリムや洋作品などは原話がなかなかこわくて、ゾンビのこわさが
かすかにうすれる気もします。
ぐりとぐらは、いっぺんのくもりもない世界なだけに驚愕のホラー作品
になりますね。そういう角度でいくと、安寿と厨子王も。
だるまちゃんとてんぐちゃんとゾンビ
いやー、子ども達には読めません。
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ぐりとぐらとゾンビ はとてもこわいですね。