ルービックスネーク2009/12/23 21:44

ルービックスネーク
 先日、妻が世田谷のボロ市で、「あなたが好きそうなものを見つけた」と、パズル玩具を買ってきた。わたしは、なんとなくそれを覚えていたが、じっさいに手にするのは初めてだった。ルービックキューブの発明者であるエルノー・ルービック氏(ハンガリーは姓名の順なのでルービック・エルノーと言うべきか)が、キューブのあとに発表したもので、どうやらいまでも売っているらしいが、キューブほど流行らなかった「ルービックスネーク」(または「マジックスネーク」)である。
 しかし、やってみると、これが面白い。正解というか例題集のようなものをなにも知らずに(記憶がなく、と言うべきか)、「球状多面体」ができたときは、かなりうれしかった。メビウスの輪のようなかたち(中断右)もお気に入り。かたちの変化があり、見立ても可能なところなど、かなり「折り紙的」だ。

コメント

_ Joker ― 2009/12/27 18:45

子供のころ持ってました。ルービックスネークと言うのですね。ルービックマジックを持っている友達は人気者になれたのですが、スネークはあまり人気がなかった気がします(笑)。ルービックキューブはゴールがユニークですが、こちらはゴールが複数。というか明示されていないのかな。タングラム遊びに似ているかもと思いました。

ルービックって、ほとんど魔法使いみたいな響きの名前でした。どういう経歴の人なのだろうとwikipediaで調べたら、建築畑の方なのですね。しかもまだご存命とか。こういう数理おもちゃ、もっと沢山あればなあと思います。

考えてみると、折り紙はゴールが無限なのですよね。自由度が大きい。紙一枚で遊べるというのは、やはり相当高級なことのような気がします。

_ maekawa ― 2010/01/01 20:37

スネークもキューブも、ものとして丈夫であるのがよいですね。

ルービックさんは、先日読んだペレルマンの伝記『完全なる証明』(マーシャ・ガッセン)にも、ちらとでてきました。少年ペレルマンが、ハンガリーで開催された数学オリンピックに出たときの話として。

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