10月1日では遅すぎる2017/10/01 20:29

10月1日になると、この小説を、というより小説の題名を思い出す。時間の配列が地球上の地域によって異なってしまう世界の話だが、高校生のころに読んで、再読していないので、詳しくは思い出せない。ただ、珍しくカバーも含めてとってあった。
『10月1日では遅すぎる』

作者のホイル卿は、恒星内部での元素の合成に関しての研究などの画期的業績があり、ノーベル賞を受賞していないことをなぜと言われていた天文学者だ。ビッグ・バンの「名付け親」にして、反ビッグ・バン論者としても有名である。彼がなぜビッグ・バンに反対し続けていたのかは、最近読んだ『偉大なる失敗』(マリオ・ リヴィオ著、千葉敏生訳)の記述が詳しく、興味深いものだった。

コメント

_ frazetta ― 2018/02/14 11:20

はじめまして、もしかしたら、既にご存知かもですが?某サイトで登録無し&フリーで本格折り紙Vol.1(英語版)本格折り紙√2(日本語版)びば折り紙(英語版、以前は日本語版も出ていた。)★フリーでは右クリックでページのダウンロードも本全体のダウンロードも出来ません。★有料会員2種類はダウンロード出来る。★詳しくは本格折り紙の出版社に以前、電話してあります。最近折り紙探偵団の方にも★そのサイトのタイトル名連絡して有ります。★最近まで折り紙探偵団150冊位(前川氏の孔雀の表紙のもの有りコンベンション本も大量に有りましたが最近削除されて、最近アップされた26冊になりました。以上情報でした。

_ maekawa ― 2018/02/16 08:46

Um.. 困ったものですね。

_ 張仁浩 ― 2020/08/05 09:52

本ブログをきっかけに『偉大なる失敗』(マリオ・ リヴィオ著)を読み始めてました。
つい最近「すごい物理学講義」(カルロ・ロヴェッリ)を読み終え、その中で、アインシュタインの失敗(いわゆる宇宙定数)についても言及があったので、興味を持った次第です。
本書の後半では、著者の持論「ループ量子重力理論」も紹介されていrますが、素人物理マニアの私にはちょっと難しかったです。
しかし、折り紙的(幾何学的)にイメージし易いということでは、10次元が出てくる「超ひも理論」よりはこちらのほうに一票かなと思いました。

_ maekawa ― 2020/08/09 08:53

9月に刊行される『月刊みすず』の連載に宇宙の話を書いたので、よかったらお読みください。
https://www.msz.co.jp/book/magazine/

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