クリスマス飾りなど2019/12/21 14:35

◆クリスマス飾り
クリスマス飾り
クリスマスツリーのエンブレムのお仲間に、星、キャンドル、ジンジャークッキー人形をつくってみた。それぞれ7.5cmの正方形で折って、15cmの正方形の上に並べたら、コージーなキルト感がでた。

◆手紙を飛ばす
『アナと雪の女王2』を観たひとが、手紙を図のように折って飛ばすシーンがあったと教えてくれた。ファンタジーの中にでてくる折り紙は、ときに魔法的である。
手紙を飛ばす

◆神保町駅
神保町駅
随分前から工事が進んでいるので、いまさらであるが(ただしまだ完成はしていない)、神保町駅の本棚ふうのレンガタイルのデザインが面白い。

とは言いつつ、ビブリオフォビア(書物恐怖症)のひとは困るかもしれないとも思った。ビブリオフォビアは、Wikipedia(英語版)に項目があるぐらいなので、それなりにある症例のような気もするが、どうなのだろう。ちなみに、Wikipediaのこの項目には、始皇帝の肖像が載っている。焚書坑儒がらみである。始皇帝といえば、先日来読んでいた『俳風柳多留』に次の句があった。

始皇から見れば清盛小僧なり

江戸の市井のひとに、東アジアの地理・歴史的なスケール感があったと思うと、なかなかに興味深い。始皇帝の暗殺譚を描いた『漢楊宮』は、草双紙でも人気の題材だったようだ。
清盛というか平家も、『平家物語』の有名な「この一門にあらざらむ人は…」のみならず、その直後の以下のくだりなんかは、ヒトラーユーゲントぽくて、なかなかにイヤだけれど。

十四五六の童部を三百人そろへて、髪をかぶろに切りまはし、赤き直垂を着せて、召し使はれけるが、京中に満ち満ちて、往反しけり。おのづから、平家のことあしざまに申す者あれば、一人聞き出さぬほどこそありけれ、余党にふれ回して、その家に乱入し、資材雑具を追捕し、その奴をからめとつて、六波羅へ率て参る。
『平家物語 巻一 禿髪』 岩波文庫より)

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